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牡丹図

品川亮 個展

Nature’s first green is gold,

アートウォールギャラリー(スターバックス前展示スペース)

銀座 蔦屋書店 

2020年6月1日[月]― 6月24日[水]  

終了しました

銀座 蔦屋書店にて個展「Nature's first green is gold,」を開催します。

お仕事等、ついでの折にでもお立ち寄りください。

本当はたくさんの方に足を運んでいただき、作品を直に見ていただきたいという思いがとても強くあります。

とは言え、まだまだ不必要な外出を控えるべき時なので、ホームページに出品作品を掲載しました。

 

今後も状況がどのように変化するかわかりませんが、空き時間にでも作品をご覧いただき、息抜きにでもなれば幸いです。

同日より開催されるun petit garageでの個展「深海」に出品している作品も公開しています。

​(個展「深海」展示作品掲載ページ)

お暇な時にでもご覧いただき、皆様の気分転換にでもなれば幸いです。

6/11

Web メディア Bur@rt 様に取材していただきました。

お手隙の際にご覧いただけますと幸いです。

https://kobalog.jp/burart/2020/06/ryo-shinagawa-ginza-tsutaya/

展覧会概要

日本の伝統的な絵画表現に現代性を加えることで、絵画の可能性を探求する品川亮は、日本画を学びながら、イタリア、スイスにて海外での生活を経験。現在は、日本、ソウル、台北、ニューヨークなど国内外で作品を発表しています。
大和絵、琳派、狩野派など、伝承された日本美術の表現や素材を引用しつつ、“今”の日本人だからこそ描くことのできる現代の日本絵画を問い続け、箔や岩絵具、墨を用いた絵画作品や、フィルムを使った立体作品など、様々な表現方法に挑戦しています。

大胆な筆跡で描かれた花は、水墨画や書に見られる筆致を引用しつつ、抽象表現主義以降、現代絵画に多く見られるブラシストロークを取り入れることで、日本の絵画のアップデートを試みています。

また、画面に描かれた植物の花の部分のみを単純化した作品は、日本独特の「型」に置き換える行為を基に描かれ、中国から伝わった漢字を単純化することで作り出された「ひらがな」から着想を得た制作方法です。

​銀座 蔦屋書店は、本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案しております。本展にて、品川がこれまで一貫して追求してきた「新たな日本の絵画の可能性」をぜひ銀座 蔦屋書店にてお楽しみください。

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個展「Nature's first green is gold,」

展示

​会期

2020年6月1日[月]― 6月24日[水]

11:30-19:30

変更となる可能性あり GINZA SIX ホームページをご確認ください

銀座 蔦屋書店 

​主催

アートウォールギャラリー(スターバックス前展示スペース)

銀座 蔦屋書店 

会場

〒104-0061

東京都中央区銀座6-10-1

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